シンキ(ノーローン)の過払い金請求の対応状況・注意点

シンキ(ノーローン)の過払い金請求の対応状況・注意点

シンキ(ノーローン)の過払い金請求の対応状況

新生銀行グループであるため、資金面での懸念は少ないものの、過払い金請求への対応はあまり良いとはいえません。同じグループのレイクとは対照的な対応となっています。

専門家に依頼した場合の目安(裁判なし) ●返還率の目安 70~80% ●返還日の目安 平均2ヶ月 ●受任~和解成立まで 平均20日

現在シンキは、本人による過払い請求の場合、話し合いによる交渉段階では20~40%前後の和解案を提案してきます。弁護士や司法書士などの専門家が介入することによって、60%前後まで金額を引き上げてはきますが、それ以上の返還額を望むのであれば裁判を検討しましょう。

シンキ(現在は新生パーソナルローン株式会社)は、判決を出されるのを嫌がる傾向があるので、訴訟提起をきっかけに80%以上の和解案を持ちだしてくることが多いようです。返還期日が遅くなってもよければ裁判をおこしてもいいでしょう。最初はかなり出し渋りますが、総合的に見れば比較的に過払い金回収をしやすい貸金業者に属しているといえるでしょう。

シンキ(ノーローン)に過払い金請求するときの注意点

最近よくある主張 ・悪意の受益者ではないので5%の利息は発生しない。 ・再計算の計算書に、うるう年計算のための12月31日を挿入していると金額が変わるので減縮しろ。 ・1度でも遅れたところから18%ではなく、最後まで遅延損額金の利率26.28%で計算しろ。 ・1週間無利息の取引の部分も0%ではなく18%で計算しろ。 ・取引が途中で完済し、再度借入をしている場合は、取引の個数についてしつこく争ってくる。

引用:シンキ(ノーローン)の過払い『過払い請求会社別対応シンキ編』

自分でやる?専門家に依頼する?メリットとデメリットは?

自分でシンキに過払い金請求をする一番のメリットは、司法書士や弁護士に払う報酬を払わなくてすむことです。しかし、一番のデメリットは、戻ってくる過払い金の額が少ない可能性が高いことです。司法書士・弁護士費用を抑えて自分でやるよりもリターンが大きいのであれば専門家に依頼したほうが賢明といえそうです。

自分でやれば費用をかけずに済むのでお得だと思われる方もいるでしょう。しかし、過払い金請求を自分でやる場合は、過払い金の計算や貸金業者との話し合いなど、すべての手続きを自分でしなければならず、時間と手間がかかってしまいます。また、貸金業者は過払い金請求に慣れているので、うまく丸め込まれてしまい少ない過払い金で和解してしまう恐れがあります。ほとんどのケースで自分が納得のいく過払い金の返還ができません。

引用:過払い金請求にかかる費用を抑え最高額の過払い金を取り戻す@杉山事務所

シンキ(ノーローン)の会社概要

シンキの会社名が変わりました(新生パーソナルローン株式会社) 商号変更に関するお知らせ 平成28年5月9日シンキ株式会社

当社は、新生銀行グループの中核会社としてシナジーを最大限に発揮するため、平成28年5月9日開催の当社取締役会において、商号(社名)を「新生パーソナルローン株式会社」に変更することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 なお、商号変更は、平成28年6月28日に開催予定の定時株主総会において「定款一部変更」が承認されることを条件としております。商号の変更日は平成28年8月4日の予定です。また、サービス・ブランドである「NOLOAN」については、今後も継続して使用していきます。 ※公式サイトより抜粋

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