弁護士に過払い金請求依頼、ドン底から這い上がったフリーター

弁護士に過払い金請求依頼、ドン底から這い上がったフリーター

安易な気持ちでアルバイトを退職しました。しかし、社会保険付きアルバイトの話しをしてくれた店長が異動してしまって、違う店長がきました。その店長は、私ではなく別の人物を社会保険付きアルバイトに昇格させてしまい、私は収入が激減してしまいました。その為に、家賃と生活費だけで全く余裕が無い状況に陥ってしまい、車のローンも返済出来ないぐらいに生活難に陥っていました。

予想外の出来事で計画が狂う

私は大学卒業時に就職活動に失敗して、アルバイトを複数掛け持ちして生活していました。そんな時片方のアルバイトを人間関係の悪化を理由に退職しました。

元々掛け持ちしていた理由は、社会保険付きアルバイトになれなかった為に、15日8時間以上働かせてもらえなかったからです。そんな時、もう一方のアルバイトで社会保険付きアルバイトに昇格させてもらえる話しをしてもらえていました。そういったこともあって、安易な気持ちでアルバイトを退職しました。

しかし、社会保険付きアルバイトの話しをしてくれた店長が異動してしまって、違う店長がきました。その店長は、私ではなく別の人物を社会保険付きアルバイトに昇格させてしまい、私は収入が激減してしまいました。

その為に、家賃と生活費だけで全く余裕が無い状況に陥ってしまい、車のローンも返済出来ないぐらいに生活難に陥っていました。今までは借金に対して嫌悪感があったので、何とかやりくりをしてきましたがとうとう借りずには生活出来なくなったので、借金をする決意をしました。借金によって生活が苦しくなるどころか、返済額が膨らんでしまって長い間苦労をすることを知っていたので、返済計画を立ててから申込もうと考えていました。銀行の審査に通過する為に必要な経済力などを調べると、私の収入では遠く及ばないことを知り、一時は親や親戚を頼ることを考えました。

しかし、見栄っ張りな所もあり、普段から良い関係も築いていなかったので親や親戚からの借入は避けました。

銀行では審査に通らないことがわかっていたので、私は消費者金融のレイクに申し込むことにしました。審査に通るか不安でしたが勤続年数も長くて、車の返済額はわずかでしたので審査にはスムーズに通りました。

60万円を借入れて、生活費や車のローンの返済にあてて生活をしのぎました。借金に対して嫌悪感を持っていただけ、自分が借金をしたことによって底辺の人間であるような感覚に苛まれました。

借金に対してのイメージは、日頃の生活を計画を立てて出来ていないダメがするものというイメージでした。その為に、消費者金融に足を運ぶ際にも何度も踏みとどまろうとしてしまい、結局決意してから一週間後に無人契約機で契約をしました。途中でオペレーターに繋がって喋りましたが、普段から抱いていたイメージとは違って、非常に丁寧に案内をしてもらいました。

生活も交友関係もどん底

生活費を借金で賄うことには成功しましたが、高々60万円程度の借金だったので7ヶ月程度で底をつきました。借りたことによって生活費をやりくり出来るようになって、次のアルバイト先を探さなければならないのに、60万円を借りたことによって私は焦りをなくしかけていました。

借金が底を尽きる7ヶ月目になってようやく新たなアルバイト先が見つかって、前の収入に戻りました。しかし車のローンの返済もまだ残っている上に、借金の返済によって更に生活環境が悪化しました。悪いことは重なるようで、新たな会社での人間関係が上手く行かずに会社へ出勤することも次第に億劫になっていきました。私は借金と生活と仕事環境の悪化によって、性格も非常に暗くなってしまって仕事にも身が入らず、上司から怒られてばかりでした。負の連鎖を生んでしまって、それから抜け出せなくなったことは今でも鮮明に覚えています。余裕が無いということは人格にも影響を及ぼすことを知った瞬間でした。

食費は毎月2万円かかっていました。アルバイトで帰宅が遅くなった時は、夕食を作っている余裕が無かったので外食やコンビニ弁当を食べていました。しかし、借金をしてからは毎日自炊をしなければ生活費が足りなくなるので、疲れていても自炊をするようになりました。交友関係は元々少なかったですが、たまに食事に誘われてもお金が無かった為に行くことができませんでした。それから次第に誘われなくなってしまい、友人を失った様な感覚に陥りました。

自分の未来を良いものにしたい

私はその時はアルバイトで生活していましたが、いずれ正社員として採用されて安定した収入を得たいと考えていました。付き合っていた彼女とも結婚を考えていたので、このままではダメだと思っていた時の借金だったので、彼女との関係も悪化してしまいました。しかし、関係が悪化しても別れずに付き合ってくれていた彼女に感謝して、今のこの状況を改善しようと心に決めました。必死に働いて、10円でも良いので時給を上げてもらおうと上司に掛け合いました。売上目標を達成するという条件付きだったので、その時の精神状態でクリア出来るのか自信はありませんでした。しかし、がむしゃらに販売をして一ヶ月のみ店の中で売上トップになりました。店の目標には届きませんでしたが、頑張りが認められて20円のアップをしてもらいました。

メディアを通じて情報収集

インターネットやテレビを通じて、借金問題を解決してきた人の体験談を片っ端から調べました。当初は過払い金請求ではなく、節約して返済した体験談や節約のノウハウを見て、少しでも早くに返済しようと情報を集めました。節約をすることで、確かに数千円程度の余裕はできましたが返済額を増やすほどの効果は得られませんでした。まさか、法律によって払いすぎた利息が返還されることは思ってもみなかったので、法律関係で解決するような体験談には向きもしませんでした。自分だけは条件に合っていないだろうと勝手に判断してチャンスを逃していました。

過払い金請求のことを知ったのは、借金に関するテレビ番組でした。詳しい方法などもテーマに挙げられていたので、非常に分かりやすくメリットを知れました。私の場合は過払い金請求をしても数万円程度しか返還されないとわかっていたので、その当時は宛にはしていませんでした。ただ、借金に関しても法律が守ってくれていて、違法な金利によって発生した利息分は支払う義務が無いということを知れて、絶望感はあまり感じなくなりました。今までは、借金は借りたお金なので貸した人物に従って利息を付けて返済することが当たり前だと思っていました。

わずかな希望を抱いて依頼

60万円で既に11ヶ月程度経過していたので、金利は29.2%で利息の支払いだけで17万円程度に膨れ上がっていました。法改正によって大きく金利が制限されたことを知って、これなら自分も数万円は緩和されるかもしれないと思って、思い切って過払い金請求をしてみようと思いました。弁護士に依頼しなければならなかったので、敷居が高いイメージがあった為に依頼を躊躇しました。また、依頼料が高い為に過払い金請求をしてもわずかな金額しか残らないとも思っていました。試しに見積もりを聞いてみると、返金額の20%と言われたので依頼することにしました。

インターネットで調べたら、利用した人がおすすめしていたので依頼しました。電話をかけて対応などを見て依頼するかどうかを決めるつもりで電話をしたら、非常に親切で親身になって話しを聞いてもらえたので、弁護士の敷居の高さをあまり感じずに安心できました。過払い金請求には時間がかかると思っていたので、信頼関係を築けるかどうかを判断した結果依頼に至りました。

親身に対応してくれる弁護士

弁護士の印象は、威厳が漂っていてプライドを持って仕事をしているイメージでした。こちらが質問をしても、素人扱いをして親身に対応してもらえないと思っていました。実際に事務所に行くと、綺麗な秘書の方もいて良い対応をしていただきました。笑顔の絶えない弁護士で、こちらの話しを親身に聞きながら事例などを話してくれました。

金額が低いので上手くいくかわからず、これからの残りの返済額が減ることはあっても返還は保証できないと言われました。訴訟を起こすとお金がかかってしまって、返って費用によって借金が増えることも伝えられました。自分の利益のことだけを考えずに的確にアドバイスしてくださって非常に安心しました。それでも過払い金請求をしたいと伝えると、出来るだけ多く請求出来るように交渉することを約束してくれました。面談の頻度は初回の見積もりと、2回目の必要書類の持参時に行っただけです。

連絡は過払い金請求の進展状況を事細かく伝えてもらいました。消費者金融がどう言っているのかということや、それに対する弁護士の対応なども説明してくれました。常にどこまで進んでいるのかがわかったので、非常に安心して任せられました。連絡が少ない場合は、上手く進んでいるのかどうか不安になるので、出来るだけ連絡を要求したほうがいいかもしれません。今回はそういった不安を解消してくれる弁護士だったので良かったですが、そういった弁護士だけではないのかもしれません。

法律によって守られた実感

返還額が少額になる為に、着手金と依頼料を含めて1万5千円の破格の金額で行ってもらいました。事情を聞くと、法改正によってこれから過払い金請求の交渉が増えるので、それに向けて実績を作りたい為という風に内部事情も含めて教えてくれました。過払い金で返還された金額は7万円です。これだけでも非常に借金が軽くなった気がします。毎月4万円づつ返還していたので、法改正によりこれからは3万円づつで良いことになっていました。つまり、2ヶ月分の返済を免れたことになりました。

20%は報酬として弁護士に渡しましたが、法律によって払いすぎた利息が返還されたことに満足感を得られました。法律では助けてもらえないと考えていたので、これから借金をしてもある程度安心して返済していける希望が見えました。もちろん、出来るだけ借金をしない方が良いですが、金利の引き下げが行われたのでこれから頻繁に借りることになるかもしれないと、当時は考えていました。

敷居の高さについては勘違い

依頼前に不安だったことは、弁護士も商売で過払い金請求を依頼されていますが、本当にしっかりと手続きをしてくれるのか不安でした。法律によって請求したとしても、消費者金融が応じなければ訴訟になることはわかっていたので、余計に費用がかかることを心配していました。少ない依頼料なのに、弁護士は親身になって必死に交渉してくれたので、これは確実に上手く行くと確信しました。

弁護士は敷居が高いというイメージがあったので、そう思っていたことを弁護士に伝えると、敷居が高く見せない為の工夫をする為にも、入りやすい事務所やリラックス出来る空間づくりをしていると言われました。依頼料金にしても融通を効かせてくれたので、当初考えていた敷居が高いというイメージは今ではなくなっています。過払い金請求は法改正があったからこそ出来ることだったので、今までに例が無い為に不安しかありませんでした。

良い弁護士に出会えて解決してもらえたので満足しています。

楽な気持ちになって、色んなことが良い方向に向かった

過払い金請求に成功して、生活は大きくは変化しませんでしたが、心境の変化が大きかったです。2ヶ月分の支払いが無かったことになったのと同義なので、非常に楽な気持ちになりました。また、法律を利用して守ってもらったことに対しての優越感もありました。

敷居が高い弁護士に依頼して、法律によって払いすぎた利息を返還してもらったという実績は自分に自信をくれました。その後すぐに完済に至って、余裕のある生活になりました。それから契約社員ですが社員登用もされて、人生が良い方向に向かっていったと感じています。返還された金額は少ないですが、借金を減らす為に行動をしたということが非常に重要なことだったと実感しています。これからも法律を利用して安全に借金を利用しようと思いました。

過払い金請求によって自信を持てた

過払い金請求をして良かったと思ったことは、成功や失敗に関わらず自信を持てるようになったことです。借金をして、ただ返済するだけではなく過払い金請求という借金を減額する努力をしたことで、自分は行動できる人間と思えるようになりました。

悪かったことは、弁護士を利用してそういった請求をしたことに対して、良いイメージを持っていない友人から説教をされたことです。文句を言われる筋合いはありませんでしたが、まだ世の中には過払い金請求のことが広まっていなかったので、そういった考えを持っている人もいるんだと実感しました。私にとっては良いことしかなかったと思っています。親身に相談に応じてくれる弁護士と出会えたことが一番の収穫です。

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