過払い金請求のデメリットを要チェック!過払い金請求で失敗しないために

過払い金請求のデメリットを要チェック!過払い金請求で失敗しないために

過払い金は気になるけど何かデメリットはないのかと不安な人も多いと思います。 「信用情報(ブラックリスト)への影響」「今後の審査への影響」など一番気になる点から、見落としがちな過払い金請求の注意点まで、過払い金請求する前に知っておきたいデメリットとリスク回避の仕方をまとめました。

安心して過払い金請求をするために、ぜひ参考にしてください。

過払い金請求のデメリット1:信用情報(ブラックリスト)への影響

信用情報とは、お金の貸し借りに関する個人の信用力の情報です。クレジットカードをつくったり、携帯電話を分割で購入する時などに必ずチェックされるもので、信用情報機関に登録されています。世間でいわゆる「ブラックリスト」と呼ばれているものです。

完済後の過払い金請求はブラックリストにのりません

過払い金請求のデメリットのひとつとして、ブラックリストにのってしまうと勘違いしている人も多いようですが、借金を完済したあとに過払い金請求をするならブラックリストにのることはありません。

返済中の過払い金請求で、「借金が残るケースのみ」ブラックになる可能性がある

借金を返済中に過払い金請求する場合、引き直し計算後に「借金が残るケース」は債務整理扱いになる可能性があります。債務整理とは、借金を減らすことができる手続きですが、信用情報に影響します。

借金を返済中に引き直し計算(過払い金の計算)をして「借金がゼロになるケース」では、過払い金請求してもブラックリストにのりません。完済後の手続きと同じです。

クレジットカードのショッピング利用に注意

クレジットカードのキャッシング利用分の過払い金請求をするときは、同じカードでショッピングの返済が残っていないかどうか確かめましょう。キャッシングは完済していても、ショッピングの支払いが残っていると返済中の扱いになり、信用情報に影響することがあります。

ブラックリスト(信用情報)のデメリットを回避するためには

どうしてもブラックリストにのりたくない人はきっちり完済してから過払い金請求をしましょう。クレジットカードの場合はショッピングの利用分も返済してからにしましょう。

返済中の場合でも、戻ってくる過払い金の金額が残債よりも多ければブラックリストにのらないので、一度過払い金がいくらあるのか、調べてみるといいと思います。

過払い金の相談・調査を無料でやってくれる事務所もあります。できれば過払い金請求専門でやっていて実績のある事務所にお願いするのが確実です。家族や友達など周囲にバレずに相談・調査・過払い金請求手続きまでやってもらえます。

まずは過払い金チェック!過払い金回収額が日本一の杉山事務所で無料診断

これから過払い金請求をしようと思っている方は、まずご自分の過払い金がいくら発生しているか気になっていると思います。過払い金の回収額が日本一の司法書士法人杉山事務所では、無料で過払い金の診断ができます。

過払い金があるかどうか調べるだけでも無料でOK!もちろんそのまま依頼することもできます。まずは、日本一の実績を誇る司法書士事務所で過払い金がいくら発生しているかチェックしてみましょう。

毎月の返済が苦しい・遅れがちな方は今すぐ過払い金請求・債務整理を!

今まさに借金をしている方へ注意!借金の返済を延滞しているとブラックリストにのります 借金を返済中の人で、ブラックリストをデメリットと思って過払い金請求を躊躇している人は多いと思います。毎月問題なく借金を返せているなら、完済後に過払い金請求すればOKですが、毎月の返済が苦しく、遅れがちな方は、すぐにでも過払い金請求することをお勧めします。

返済が3か月遅れるとそれだけでもうすでにブラックリストにのってしまうからです。ブラックリストにのることを躊躇して過払い金請求・債務整理をしないこと自体、無意味なことです。 毎月の返済額が多く、返すために借金を繰り返してしまい、なかなか返済が終わらない人は、負のスパイラルを断ち切りましょう。一人で悩まず、とりあえず専門家に相談してみることをお勧めします。

今すぐ無料相談する!

ブラックリスト(信用情報)のデメリットについて気になる方は

信用情報登録のデメリットについて気になる方・自分がすでにブラックかどうか知りたい方は、信用情報機関に直接問い合わせてみることをお勧めします。

個人に関する信用情報機関は主に下記の3機関があります。

全国銀行個人信用情報センター

主に銀行等の団体が加盟しています。

株式会社シー・アイ・シー(CIC)

主に信販会社、クレジットカード等の団体が加盟しています。

株式会社日本信用情報機構

主に消費者金融等の団体が加盟しています。

過払い金請求のデメリット2:過払い金請求した貸金業者は利用できなくなる

基本的に、過払い金請求した貸金業者(消費者金融やクレジットカード会社)は今後利用できなくなります。過払い金請求した貸金業者のカードは解約処理になり、使用できなくなります。

ただし完済後の過払い金請求であれば、過払い金請求した以外の貸金業者を利用すること(クレジットカードを持つこと)ができるので、それほど大きなデメリットにはならないでしょう。

過払い金請求のデメリット3:自分で過払い金請求するデメリット

過払い金請求は貸金業者とやりとりする勇気と時間があれば、自分でもできる手続きです。 自分で過払い金請求すれば、弁護士や司法書士に報酬を払わなくていいので必要最低限の費用で済みます。しかし、過払い金請求を自分でやるにはデメリットもあることをよく知り、過払い金請求を自分でやるか、専門家に頼むか検討しましょう。

自分で過払い金請求するデメリット1:時間と労力がかかって面倒くさい

過払い金請求をするには手続きの流れがあります。これがなかなか手間がかかって面倒な作業です。

まずは消費者金融やクレジットカード会社に「取引履歴」を取り寄せ、それをもとに過払い金の計算(引き直し計算)をします。ここで計算を間違ってしまうと取り戻せる過払い金の額が少なくなってしまいますので慎重な作業です。

過払い金の額がわかったら貸金業者に過払い金返還請求書を送ったのち、電話で担当者と交渉をしなければなりません。大抵の場合、相手が個人だとわかると担当者は強気にでます。発生している過払い金の額よりもかなり低い金額での和解を迫られます。少ない額でいいなら早く返してもらえますが、多くを望むと返還までの期間も延ばされるのが通常です。

返還額や返還までの期間に納得がいかない場合や全額取り戻したい場合は過払い金請求の裁判を起こしたほうがより好条件で取り戻せますが、裁判は平日におこなわれますので、平日の昼間に仕事をしている人は休みを取らなければいけません。

このように、過払い金請求の手続きは複雑で面倒です。

自分で過払い金請求するデメリット2:取り戻せる過払い金の金額が少ない

上記でご説明したように、過払い金請求で希望額を通したいなら粘り強い交渉が必要です。貸金業者の担当者は対応に慣れていますし、交渉に長けています。個人で過払い金請求する場合はどうしても不利になります。やはり法律の知識を持った弁護士や司法書士などの専門家と比べると取り戻せる過払い金の額は少なくなることが多いようです。

また、過払い金請求に強い弁護士や司法書士は、消費者金融やクレジットカード会社の情報をたくさん持っています。貸金業者ごとに過払い金請求した場合の対応策を心得ているので、最短のスピードで最高額の過払い金を取り戻すことができます。

個人で過払い金請求した場合は落としどころも掴みにくいので、無駄に交渉を長引かせ、結局徒労に終わることも考えられます。

自分で過払い金請求するデメリット3:同居家族に借金をしていたことがバレる

自分で過払い金請求した場合、当然ですが直接、消費者金融やクレジットカード会社とやり取りをするので、自宅に書類が届きます。家族に借金を内緒にしている人、誰にもバレずに過払い金請求したい人にとっては、自分で過払い金請求せず、専門家に相談したほうがいいでしょう。

自分で過払い金請求するデメリット4:返済中の過払い請求は個人では難しい

返済中の人が自分で過払い金請求することはおすすめできません。返済中の場合、弁護士や司法書士に過払い金請求を依頼すると、督促がストップし、返済が一旦とまります。

しかし、自分で過払い金請求をしても返済はストップしません。借金が残る場合、将来利息をカットしてもらい、その後の返済を楽にしてもらう交渉(債務整理)を専門家にしてもらうのがベストです。

過払い金請求のデメリット4:専門家に過払い金請求を依頼するデメリット

過払い金請求を弁護士や司法書士などの専門家に依頼した場合、費用(弁護士報酬、司法書士報酬)がかかります。しかし、手続きにかかる時間や労力、法律のプロだからこそ取り戻せる過払い金の金額面を考慮すれば、対価を払ってでもやはり過払い金請求は専門家に依頼するのが賢明です。

しかし、専門家に依頼したときに起こりうるリスクもありますのでご紹介します。

専門家に依頼するデメリット1:依頼する事務所を失敗すると損をする

過払い金請求の経験が少ない事務所に依頼するデメリット

依頼する事務所の知識不足や経験不足によって、本来未然に防ぐことが出来たはずの不利益を考量せず、結果的にデメリットになってしまうことがあります。

弁護士や司法書士の業務は過払い金請求や債務整理ばかりではありません。中には過払い金請求・債務整理をやったことのない弁護士や司法書士もたくさんいます。慣れていない事務所に頼むと時間がかかりすぎたり、取り戻せる金額が少なくなってしまう場合もあります。まずは過払い金請求の実績が豊富な事務所に相談しましょう。

過払い金請求の費用で失敗するデメリット

また、事務所における過払い金請求の費用設定はバラバラです。多くの事務所が、成功報酬として戻ってきた過払い金の○%と設定していますが、成功報酬が安いからという理由だけで事務所を選ぶと失敗します。

いくら成功報酬が安くても、本来取り戻すことができたはずの過払い金が取り戻せず、回収率が少なかったら、結果的に依頼者の不利益となってしまいます。

成功報酬を安く設定していても、その他に基本報酬として貸金業者1社ごとに報酬をとる場合もあったり、ひどい場合には後から聞いていない名目で追加料金を取られるケースもあります。

最初の相談時に費用の見積りを出してもらって内訳を聞き、わからない点はすべて質問して納得してから正式に依頼するようにしましょう。

専門家に依頼するデメリット2:悪徳弁護士・悪徳司法書士にだまされてしまう

もっとも最悪なケースですが、事務所選びに失敗すると悪徳弁護士や司法書士にだまされてしまうというデメリットがあります。過去には過払い金を着服する、ピンはねするなどの悪徳行為をする弁護士事務所もあったそうです。過払い金請求を食い物にした悪い事務所にだまされないように要注意ですね。悪徳弁護士・悪徳司法書士について詳しくはこちらの記事をあわせてお読みください。

過払い金請求の手続きができる弁護士・司法書士事務所は数多くありますが、まずは無料相談を利用して、自分に合った事務所を探してみてください。

最後に、過払い金請求に強い、おすすめの事務所をご紹介していますので参考にしてみてください。

過払い金請求・債務整理おすすめ事務所ランキング

過払い金請求に強い法律事務所の口コミ・評判