クレディセゾンに自分で過払い金請求するには?失敗しない方法・手順と注意点
クレジットカード界においても老舗で永久不滅ポイントとしても有名な クレディセゾンという商号は、お金を借りた事が無い方でも一度は耳にした事があるでしょう。 正式名称は株式会社クレディセゾンと言い大手の信販会社となります。 クレディセゾングループには有名なセゾンカード、UCカードの他にも高島屋、りそななどのカードありますので高い商品を購入する際のクレジットカードとして作成された方も多いでしょう。 クレディセゾンカードは2014年時点で会員総数2515万人、稼働会員数も1495万人と日本でもトップクラスのシェアを誇る信販会社となります。 クレディセゾンはこれだけの会員数が登録されていますので、多くの利用者が利用してきましたが、他の消費者金融同様に当時の金利はグレーゾーン金利を適用していました。その為クレディセゾンからキャッシングをしていた方は過払い金が発生している可能性が高いのです。 ここではクレディセゾンに対し個人で過払い金請求を行う方のためにクレディセゾンで対象となるカードや過払い金への対応、過去の回収例や1円でも多く過払い金を取り戻す注意点などを参考に徹底的に解説していきますので参考にしてみて下さい。
クレディセゾンの過払い金請求の対象期間と当時の金利は?
まずクレディセゾンへの過払い金請求を起こすにあたり過払い金の対象となるのは以下の2つのカードのみとなります。 ➀セゾンカード ➁UCカード 次にこの2つのカードの改定前金利と金利が引き下げられた時期は以下となります。 ➀セゾンカード 24~25%→~18% 2007年7月14日 ➁UCカード 27.8%→~18% 2007年6月11日 この表からも分かるようにクレディセゾンで過払い金が発生している可能性は、2007年6月以前からクレディセゾンからキャッシングをしていた方が対象となります。
クレディセゾンの過払い金請求で多い傾向や特徴
クレディセゾンとは
元々は西武グループとして誕生したクレディセゾンはクレジットカード業界の中でも老舗の大手信販会社です。 クレディセゾンの主要な株主にはみずほ銀行を傘下に置く株式会社みずほフィナンシャルグループですので、過払い金への対応は比較的良心的な会社です。 2006年にはUCカード株式会社、2008年にはローソンCS会社を合併しました。 よく勘違いされる商号にセゾンと入ったセゾンファンデックスという会社がありますが、クレディセゾンとは別の会社となり子会社ですので覚えておくと良いでしょう。
クレディセゾンの直近の経営状況
クレディセゾングループは2013年の決算報告で見ますと、クレジットカード業界においてカードショッピング取扱高は国内No.1シェアを誇る16.6%を占めており、2013年度の取扱高は39.7兆円もあるのです。 クレディセゾングループのシェア率はセディナやポケットカードで有名な三井住友グループやクレディセゾンで知られる三菱東京UFJグループよりも高く、当期純利益も320億円を上ります。 さらに新規開拓件数、新規発行枚数も順調に増えており過払い金請求を見込んでの利息返還損失引当金も計上しているため過払い金への支払い能力も高い傾向にあります。 クレディセゾンへの過払い金請求の件数も2014年度で約1500件起こされていますが、これだけの利益を上げている会社となりますので倒産するリスクは低いと言えるでしょう。
クレディセゾンの過払い金請求の対応、特徴
クレディセゾンへの過払い金請求では経営状況が順調である事もあり、他の消費者金融よりも比較的良心的な対応を取る事で知られています。 また取引の分断やショッピングカードとの相殺など争点が無ければ和解交渉だけでも全額回収できた事例も過去にはありますので高い過払い金の回収率が見込めます。 訴訟に至った場合でも発生していた過払い金に+5%の利息を付けて返還を求める所謂悪意の受益者以外に争点が無ければ、第1回の期日を待たずして和解が成立するケースがほとんどです。 また過払い金請求を起こすのが個人か専門家によってクレディセゾンでは同じ対応ではないのでその辺も考慮して請求を起こしましょう。
クレディセゾンに過払い金請求したらいくら戻ってくるかの目安(返還率)
◇裁判(訴訟)を起こさず、話し合いにより和解した場合 50%~80% ◇裁判(訴訟)を起こした場合 90%~100% +過払い利息5%
クレディセゾンから過払い金が戻ってくるまでの目安(返還期間)
◇裁判(訴訟)を起こさず、話し合いにより和解した場合 1ヶ月~ ◇裁判(訴訟)を起こした場合 3ヶ月~
クレディセゾンに過払い金請求するデメリット
クレディセゾンを利用できなくなる
クレディセゾンに過払い金請求を行う事でセゾンカードとUCカードの利用ができなくなります。特に注意したいのは毎月の携帯料金や公共料金の自動引き落としを行っている方で、カード自体が使用できなくなるため口座引き落としの変更を行う必要があります。 またカードに付属されたショッピング枠の利用もできなくなりますので注意しましょう。
クレディセゾンに返済中で過払い金請求する場合はブラックリストに注意
借金が残る場合は信用情報(ブラックリスト)にのる
クレディセゾンへの過払い金請求では完済後であれば信用情報に傷が付く恐れはありません。また返済中の方でも残っている借金に対し過払い金の方が多く発生していれば毎月の返済が無くなる上に払い過ぎた利息が戻ってくる事になります。この場合も信用情報に傷が付く事はないのでクレディセゾンから現在借入がある方は過払い金の有無について1度無料相談を行ってみると良いでしょう。
まずは過払い金がいくらあるか、計算してみてから検討しよう
クレディセゾンへの過払い金請求はまず本当に過払い金が発生しているのか、あるのならいくら発生しているのかを知る事から始まります。 弁護士や司法書士などの事務所の中には本契約の前に無料で計算をおこなってくれるところもありますし、個人でも計算は簡単にできますので過払い金を計算してからがスタートとなるのです。
クレディセゾンに過払い金請求する注意点
関連業者からの借入れも完済していないとブラックリストにのる
クレディセゾングループには国内NO.1を誇るシェア率から関連企業も多いのが特徴です。クレディセゾンへ過払い金請求を起こす方は関連企業との取引や債務残高についても知っておく必要があります。特にショッピングリボ枠で借入があり債務が残っている場合の過払い金請求では相殺となりブラックリストに登録され、過払い金和解後に請求される恐れもありますので注意してください。 以下に関連会社を挙げてみます。 みずほ銀行VISAカードなどの保証会社 ユーシーカード(UCカード) 西武クレジット ローソン・シーエス・カード セブンCSカードサービス(クラブ・オン/ミレニアムカード) セゾンファンデックス ウォルマート(西友) 永久不滅ポイント
クレディセゾンが保証会社になっている銀行からの借り入れについても注意
りそな銀行や関西アーバン銀行のカードローンはクレディセゾンが保証会社になっている
銀行などのカードローンに保証会社がつきますが、多くは消費者金融や信販会社が保証会社となっています。その為クレディセゾンが保証会社となっているりそな銀行や関西アーバン銀行から借入がある返済中のケースでの過払い金請求は相殺される恐れがあります。 相殺されると一定期間口座が凍結され出入金できなくなり、保証会社であるクレディセゾンが銀行からの借入を代わりに支払う(代位弁済)された時点でブラックリストに登録されてしまうのです。
りそな銀行や関西アーバン銀行のカードローンはクレディセゾンが保証会社になっている
クレディセゾンへの過払い金請求ではクレディセゾンとクレディセゾンが保証会社となっているりそな銀行や関西アーバン銀行からの借入を共に完済してから行う事が望ましいでしょう。
既存残高への適用
一般には金利が引き下げられた後に新規で申し込みを行った方から金利が適用されますが、クレディセゾンでは2007年6月以前に取引が合った方でも途中から金利を変更するといういわゆる既存残高の適用で対応してきましたので、他の消費者金融と比べても返還される過払い金の額が少なくなる可能性がありますので覚えておくと良いでしょう。
クレディセゾンに過払い金請求するなら時効に注意
過払い金請求では最後に取引があった日(完済した日)から数えて10年を過ぎると過払い金請求を取り戻す事ができなくなってしまいます。 クレディセゾンが金利を引き下げた時期が2007年6月となりますので時効を迎える前に1日でも早く過払い金を取り戻しましょう。
クレディセゾンに過払い金請求する流れ
【1】クレディセゾンから取引履歴を取り寄せる
取引履歴の取り寄せ方
個人で行う場合は電話連絡後に開示請求書を送付もしくは直接クレディセゾンの窓口へ、専門家であれば受任通知送付で取り寄せますがクレディセゾンでは取引が古い場合は全てを開示できないケースがありますが、平成3年頃まで遡っての開示も出来ますので安心できます。信販会社の中でもクレディセゾンは珍しく取引履歴といっしょに引き直し計算書も送られてきます。ただクレディセゾン側の引き直し計算書では+5%の利息が付け足されていないので、再度しっかりと引き直し計算を行いましょう。 他の業者では早いとこで1週間、遅いところで2か月もかかる業者もありますが、クレディセゾンでは平均で約21日となっています。
弁護士や司法書士に依頼した場合、取引履歴の取り寄せからやってもらえる
弁護士や司法書士などの専門家に依頼する事でもちろん取引履歴の取り寄せもやってもらえますし、専門家がクレディセゾンに送付する受任通知には返済の督促をストップさせる効果もありますので現在クレディセゾンから借入がある方にも嬉しいメリットがあります。
【2】過払い金の計算(引き直し計算)をする
引き直し計算とは
利息制限法が改正される以前はクレディセゾンのセゾンカード、UCカード共に25%を超える高い金利で貸付を行ってきました。金利が引き下げられた事で払い過ぎた利息が発生する事になりますが、この払い過ぎた分の利息が過払い金となりますので正しい金利で差額を算出する事、これを引き直し計算と言います。
無料の引き直し計算ソフト紹介(TDON、名古屋式、外山式)
過払い金の引き直し計算にはパソコンを使用して個人でも簡単に行う事ができます。MicrosoftのExcelが必要となりますがフリーソフトには名古屋式、外山式の2つが有名です。 TDONは有料ですが7日間試用期間もありますのでこちらも実質無料で使用する事ができます。
【3】クレディセゾンへ過払い金返還請求書を送る
過払い金返還請求書の書き方、出し方
過払い金の発生と額が判明したら次はクレディセゾンへ過払い金返還請求書を送ります。 訴訟で有利になる為用に内容証明郵便で送付し書き方は以下の内容を含めて下さい。 ・引き直し計算の結果 ・過払い金の請求金額 ・振込先の口座番号 ・支払い期日 ・返済に応じなかった場合の訴訟の意思表明
【4】電話での話し合いによる交渉(和解交渉)
過払い金返還請求書を送ったのち、クレディセゾンの担当者と電話で交渉する
いよいよセゾン側と直接対決となりますが、紹介してきたようによほど争点がなければ個人相手のケースでも妥当な和解案を提示してきます。 ただ個人と専門家ではセゾン側の対応が異なる事も報告されていますので覚悟して望みましょう。
自分で過払い金請求する場合、ここで減額交渉されるので注意
専門家に依頼する方が過払い金の回収率が高いのは、やはり個人との実績や専門知識の差となる事がまず挙げられます。 個人でも和解交渉だけで全額回収できた事例もありますが、稀な方で多くは減額交渉を持ち掛け〇十万円なら〇月までにスピード返還しますなどと上手い交渉を謳ってくる事が予想されます。相手のペースに飲まれないようにしっかりと毅然な対応を取りましょう。
強い意志をもって要望を伝える、粘り強く交渉することも必要
クレディセゾンの過払い金請求の特徴では訴訟に至っても第一回期日を待たずして和解するケースがほとんどです。 交渉を重ねるごとに前回は7割だったのが8割、9割と和解案も徐々に増えていきますので粘り強く交渉を続けましょう。
弁護士や司法書士に依頼した場合の一番のメリット
クレディセゾンへの過払い金請求は2013年度では1500件を超えています。つまりセゾン側の担当者は相当な過払い金請求を対応してきたことが分かりますよね。当然1円でも少なく1日でも長くなる術を得ていることになります。 個人と専門家での対応も異なりますのでクレディセゾンへの過払い請求は専門家に依頼を検討してみても良いでしょう。
労力のかかる交渉ごとを代理で引き受けてもらえる
個人、専門家に依頼する事にそれぞれメリット、デメリットはありますが個人で行う場合では紹介してきた過払い金請求の流れを全て1人で行う必要があるのです。 またクレディセゾンへの過払い金請求の特徴や主張してくる争点、当初提示してくる和解案など実績がありますので、そこが個人と専門家の違いとなるのです。
【5】過払い金返還請求訴訟の提起(裁判)
裁判に必要な書類
クレディセゾンへの過払い金請求で和解交渉がまとまらなければ次の段階として訴訟を起こす事になりますが、裁判に必要な書類がありますので以下を参考にして下さい。 ➀訴状 ➁証拠説明書 ➂取引履歴 ➃引き直し計算書 ➄登記簿謄本(資格証明書) ➀と➁はダウンロード形式で雛形から入手できますので空欄を埋めるだけでOKです。
裁判はだいたい平日の午前中におこなわれる
訴訟が開始されますと第1回、第2回と継続されることもありますがクレディセゾンへの過払い金請求では第1回期日までに和解するケースがほとんどです。 裁判が開かれるのは概ね平日の午前中になります。
弁護士や司法書士に依頼すれば裁判も代理でやってもらえる
弁護士や司法書士などの専門家に依頼すればもちろん裁判も代理で行ってもなえますので、面倒な手続きや書類の準備、出廷までの全てをお任せする事ができます。
【6】過払い金額の和解交渉
裁判と並行して裁判外でも和解交渉を進める
クレディセゾンへの過払い金請求では裁判外での和解交渉がカギとなります。訴訟まで至れば全額+5%利息付で返還される多いのが特徴です。
納得いく金額、日程の提示があれば判決を待たずに裁判外で和解が成立する場合もある
クレディセゾンへの過払い金請求では裁判外で和解するケースがほとんどと思ってもらって良いでしょう。よほどの争点が無い限りは判決を待たずに和解するケースとなります。
【7】過払い金の返還
裁判で勝訴し、裁判外で和解がまとまれば、過払い金が返還される
裁判での判決や和解交渉がまとまれば後は返還を受けるのみですが、指定された入金予定日に振り込みがあります。クレディセゾンでは入金予定日当日の振り込みが多いです。
弁護士や司法書士事務所に依頼した場合、そこから報酬が引かれて事務所から振り込まれる
弁護士や司法書士などの専門家に依頼すれば費用が掛かる事になりますが、一番の費用は過払い金返還成功報酬です。これは事務所ごとに設定された回収できた過払い金に対する割合で15~25%など違いがあります。 当然回収できた過払い金が高額となれば過払い金返還成功報酬も増える事になりますので、色んな事務所を比較してHPなど参考にされると良いでしょう。
自分でやる余裕がない、難しいと感じた場合は無理をせず途中からでも弁護士や司法書士などの専門家に相談しよう
個人で過払い金請求を行う事で専門家への費用はかかりませんが、取引履歴の取り寄せから和解交渉、訴訟の準備や必要経費などの全てを行う必要があります。 少しでも無理だと感じたら専門家の力を借りる事で納得できる過払い金を回収してもらえる事になるでしょう。
クレディセゾンの会社概要
セゾンカード SAISON UCカード 株式会社クレディセゾン 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 52階 03-3988-2111
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